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50代退職者の投資ポートフォリオ公開|日本高配当株24銘柄+米国ETF+新NISAのリアル構成【2025年版】

50代退職後の高配当株・ETF・NISAのポートフォリオを記録として見直す男性と青い小鳥のアイキャッチ画像 投資・資産運用
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📌 この記事は2025年版の保有構成(24銘柄)の記録です。2026年4月時点の22銘柄はこちら(22銘柄ポートフォリオ)、その後の変化は高配当株中心の保有数は90超→22→29|退職半年で変わった「買い方」にまとめています。

はじめに

この記事では、私・不安9割おじさんの投資ポートフォリオを公開します。

日本の高配当株24銘柄・米国高配当ETF・eMAXIS Slim S&P500を組み合わせた、 50代退職者のリアルな運用状況です。

「なぜ投資を始めたのか」という話は、別の記事に書きました。

→ 50代がインデックス投資を始めた理由|兄の一言と不安だらけだった当時の気持ち

ここでは「今どうなっているか」に絞って書きます。

第1章|私のポートフォリオを公開します

現在の資産構成はシンプルです。現金と株式だけ。余計なものは持たない方針です。

全体の割合

資産クラス割合(概算)
株式約8割以上
現金約2割以下

退職後の生活費を考えると「現金をもっと持つべきでは?」という声もあると思います。ただ私の場合、当面の生活費は退職金や貯蓄を中心に見込んでいるため、株式比率を高めに保っています。


株式の内訳

① 日本の高配当株(個別銘柄)

配当金を定期的に受け取ることで、退職後の「小さな収入」を作るのが目的です💰 日本株は配当が年2回のものが多く、銘柄を分散させることで年間を通じて配当が入るように組んでいます。

② 米国高配当ETF(HDV・JEPQ・VYM・SPYD)

個別株のリスクを分散しつつ、米国の優良企業から配当を受け取れるのが魅力です💡

それぞれ特徴が異なります。

ETF名特徴
HDV財務健全な高配当米国株に厳選投資
JEPQオプション戦略で高い分配金を狙う
VYM幅広い高配当株に分散、安定感あり
SPYDS&P500の高配当上位80銘柄に投資

円安の影響はありますが、長期保有前提なので気にしすぎないのが私のスタンスです。

③ 新NISAでeMAXIS Slim S&P500(インデックス投資)

兄に教えてもらった呪文、eMAXIS Slim S&P500です(笑)

新NISAではS&P500を中心に、年初一括を基本にしています。高配当株で「今の収入」を作りながら、S&P500で「将来の資産」を育てるイメージで運用しています。


第2章|50代から投資を始めて気づいたこと

「遅すぎる」はない、でも「早いほど良かった」も本音

50代から始めて後悔はしていません。でも正直に言うと、30代・40代のうちに始めていたら、もっと資産は育っていたと思います😅

複利の力は時間が長いほど効く。これは投資を始めてから実感として理解できました。

だからこそ、このブログを読んでいる方に伝えたいのは——「もう遅い」ではなく「今日が一番早いスタート」ということです。

高配当株とインデックス、両方やる理由

「どっちかに絞れば?」と思う方もいるかもしれません。

私が両方やっている理由はシンプルです。

  • 高配当株→今すぐ配当という「見える収入」が得られる。退職後の心理的安心感につながる💰
  • インデックス(S&P500)→長期で資産全体を育てる。老後の基盤を作る

この2つは目的が違うので、両立させることに矛盾はないと考えています。

現金を少なめに持つ理由

退職後に現金比率を下げることへの不安は確かにあります。でもインフレが続く環境で現金だけ持っていることの方がリスクだと感じています。

もちろん生活防衛資金として一定の現金は確保したうえで、残りは株式で運用する方針です。


まとめ|投資は「完璧なタイミング」を待たなくていい

私が投資を始めたきっかけは、兄の煽り一言と呪文のような銘柄名でした(笑)

「50代でまだ投資してないの?もったいないよ」→「eMAXIS Slim S&P500、買ってみなよ」

難しい分析も、完璧な計画も、最初はなかった。ただそれだけで始められました😄

今のポートフォリオはこんな感じです。

種類内容
日本高配当株個別銘柄で定期配当を確保
米国高配当ETFHDV・JEPQ・VYM・SPYDで分散
インデックスeMAXIS Slim S&P500(新NISA・年初一括が基本)
現金約2割以下のシンプル構成

50代で退職を前にしている方、すでに退職された方——投資は怖いものではなく、味方にできるものです。

完璧なタイミングなんて来ません。始めた日が、あなたにとっての一番早いスタートです💡

ポートフォリオの詳細は以上です。

私が使っている口座はSBI証券と楽天証券です。楽天証券ではiDeCoとNISAを運用しています。iDeCoは退職を機に掛金を止め、現在は運用指図者です。SBI証券は高配当株と米国ETFの購入メインで使い分けています。

iDeCoの掛金を止めた手続きは、こちらにまとめています。
▶︎退職を機にiDeCoの掛金を止めて運用指図者にした話

投資を始めたばかりの頃の不安や、
「それでもやってみようと思えた理由」が気になる方は、

投資を始めたきっかけについては、こちらにまとめています。

→ 50代がインデックス投資を始めた理由|兄の一言と不安だらけだった当時の気持ち

銘柄を90から24に絞った経緯はこちら
→高配当株を90から24銘柄に絞った話|ChatGPTと一緒に整理した50代のリアル

投資全体の考え方はこちら
→ 50代退職後の投資戦略|高配当株とインデックスをどう使い分けたか

私自身は、iDeCoと新NISAを楽天証券でまとめて運用しています。

退職を決めるまでの話は、こちらに書いています。

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2026年4月版のポートフォリオはこちら

この記事は2025年までの保有内容をまとめたものです。2026年4月に積水ハウス・あいホールディングスを追加購入しました。2026年4月時点の22銘柄ポートフォリオはこちらにまとめています。

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