前回の記事では、退職後の生活費について、わが家では月25万円前後を目安に考えていると書きました。
「月25万円」という数字をどう組み立てたかは、こちらの【計画編】にまとめています。試算と実績のギャップを合わせて読むと、退職後の家計設計のリアルが見えてきます。

ただ、その後あらためて実際の支出を確認してみると、正直こう思いました。
「…思っていたより、かかってるな」
私はいま、退職直後です。
まだ生活が完全に固まったわけではありません。
だからこそ今回は、現時点のリアルな支出をそのまま公開します。
きれいに整った理想ではなく、
ブレも含めた“現実として見ていただければと思います。
結論:わが家の生活費は「月30万円前後」でした
2026年1月〜3月の実際の支出は以下の通りです。
- 1月:324,033円
- 2月:269,735円
- 3月:311,607円
👉 平均すると 約30万円前後
最初は「月25万円くらいでいけるのでは」と考えていましたが、
実際には+5万円ほど上振れしているのが現実でした。
正直、この数字を見たときは少し焦りました。(不安9割おじさん、発動です)
それまでは何となく把握しているつもりでしたが、家計簿アプリで見える化してみると、
思っていた以上にお金がかかっていることに気づきました。
実際、支出を見える化できたことで「退職後も何とかなるかもしれない」と
少し落ち着けた面があります。
私が使っているのはマネーフォワード MEです。
👉 無料で家計を見える化したい方は、マネーフォワード MEをチェックしてみてください

最初は「月25万円で大丈夫」って思ってたのに、実際は全然違いました…

実録は大事です!想定と実際のギャップを知ることで、次の月はうまく調整できますよ
月ごとのブレは「約5万円」ありました
今回のデータで一番リアルだったのはここです。
- 最小:約27万円(2月)
- 最大:約32万円(1月)
月ごとに約5万円のブレ
つまり、
「毎月一定ではない」のが普通
「ブレる前提で考える」のが現実的
この視点はかなり重要です。
支出は3つに分けると一気に理解しやすくなります
今回の支出は、次の3つに分けると整理できました
① 固定費(約5万〜9万円)
- 管理費
- 通信費(スマホ・ネット)
- 保険
- 車関連
税金がある月は一気に増える
② 変動費(約22万〜25万円)
- 食費
- 日用品
- 光熱費
- 雑費
ここが支出のメイン
つまりここがコントロールポイント
③ 特別費(不定期)
- 住民税
- 固定資産税
- 医療費
- 突発支出
月によって“ドン”と乗る

イレギュラーな出費って、毎月何かしら出てくるんですよね。それが計算を狂わせる…

月次で記録するとパターンが見えてきます。まずは3ヶ月続けてみましょう!
「月25万円」は間違いではなかった。でも足りなかった
ここは大事なポイントです。
月25万円という考え方は間違いではありませんでした。
ただしそれは、
生活費だけで見た場合
です。
実際にはそこに、
- 税金
- 保険
- 特別費
が加わります。
結論
生活費25万円+α → 実態は30万円前後
不安になったので「見直せる部分」だけ考えました
正直、この数字は不安になります。
・このままで大丈夫か?
・思ったより減るのが早くないか?
完全に、不安9割です。
ただ、全部を一気に変えるのは無理です。
だから私は、まず「見直せる部分」だけ考えることにしました。
| 項目 | コントロール |
|---|---|
| 固定費 | △(すぐは難しい) |
| 税金 | ×(不可) |
| 変動費 | ◎(調整可能) |
👉 答え:見るべきは「変動費だけ」
つまり「全部を頑張らなくていい」とわかったのが一番大きかったです
これでかなり楽になりました。
支出の見える化は「精神安定剤」でした
今回ここまで整理できたのは、
マネーフォワードMEで家計を見える化していたからです。
もしやっていなかったら、
- なんとなく不安
- なんとなく減る
で終わっていたと思います。
でも実際は、
- どこにいくらかかっているか
- どこを見直せるか
ちゃんと見える
不安は消えません。
でも、正体がわかるだけで全然違います。
私自身、退職前からマネーフォワードMEで家計を見える化していました。まずは現状を知るだけでも、不安はかなり整理されます。
👉 無料でここまで見えるので、正直やらない理由はないと思います
退職で減った支出もちゃんとあります
ネガティブだけではありません。
- 通勤費
- 昼食代
- 無駄遣い
確実に減っています
増える+減る=トータルで見るのが大事
まとめ:不安は消えない。でも“整理”はできる
今回の結論はシンプルです。
- 思ったよりかかっていた(現実)
- でもコントロールポイントは見えた(安心)
不安9割でも問題ありません。
大事なのは、
- 見える化する
- 触れる部分に集中する
- 完璧を目指さない
この3つです。
👉 不安でも、前には進めます
これからもう少し生活が落ち着いたら、
「どこを削ってどう変わったか」も書いていこうと思います。
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