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50代退職後の生活費リアル|月25万円のはずが実際は30万円だった話【実績編】

50代退職後の生活費が月25万円の想定から30万円に増えた実体験を表現したアイキャッチ画像。不安おじさんとワクワク小鳥でリアル支出を表現 お金の立て直し(投資)
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前回の記事では、退職後の生活費について、わが家では月25万円前後を目安に考えていると書きました。

「月25万円」という数字をどう組み立てたかは、こちらの【計画編】にまとめています。試算と実績のギャップを合わせて読むと、退職後の家計設計のリアルが見えてきます。

50代退職後の生活費はいくら必要?わが家の「月25万円」家計設計【計画編】
50代退職後の生活費はいくら必要か?「月25万円」という試算をベースに、わが家のリアルな支出構造と設計の考え方を公開。老後の生活費を考える方への参考に。

ただ、その後あらためて実際の支出を確認してみると、正直こう思いました。

「…思っていたより、かかってるな」

私はいま、退職直後です。
まだ生活が完全に固まったわけではありません。

だからこそ今回は、現時点のリアルな支出をそのまま公開します。

きれいに整った理想ではなく、
ブレも含めた“現実として見ていただければと思います。

結論:わが家の生活費は「月30万円前後」でした

2026年1月〜3月の実際の支出は以下の通りです。

  • 1月:324,033円
  • 2月:269,735円
  • 3月:311,607円

👉 平均すると 約30万円前後

最初は「月25万円くらいでいけるのでは」と考えていましたが、
実際には+5万円ほど上振れしているのが現実でした。

正直、この数字を見たときは少し焦りました。(不安9割おじさん、発動です)

それまでは何となく把握しているつもりでしたが、家計簿アプリで見える化してみると、

思っていた以上にお金がかかっていることに気づきました。

実際、支出を見える化できたことで「退職後も何とかなるかもしれない」と

少し落ち着けた面があります。

私が使っているのはマネーフォワード MEです。

👉 無料で家計を見える化したい方は、マネーフォワード MEをチェックしてみてください

不安おじさん
不安おじさん

最初は「月25万円で大丈夫」って思ってたのに、実際は全然違いました…

ワクワク小鳥
ワクワク小鳥

実録は大事です!想定と実際のギャップを知ることで、次の月はうまく調整できますよ

月ごとのブレは「約5万円」ありました

今回のデータで一番リアルだったのはここです。

  • 最小:約27万円(2月)
  • 最大:約32万円(1月)

月ごとに約5万円のブレ

つまり、

「毎月一定ではない」のが普通
「ブレる前提で考える」のが現実的

この視点はかなり重要です。

支出は3つに分けると一気に理解しやすくなります

今回の支出は、次の3つに分けると整理できました

① 固定費(約5万〜9万円)

  • 管理費
  • 通信費(スマホ・ネット)
  • 保険
  • 車関連

税金がある月は一気に増える

② 変動費(約22万〜25万円)

  • 食費
  • 日用品
  • 光熱費
  • 雑費

ここが支出のメイン

つまりここがコントロールポイント

③ 特別費(不定期)

  • 住民税
  • 固定資産税
  • 医療費
  • 突発支出

月によって“ドン”と乗る

不安おじさん
不安おじさん

イレギュラーな出費って、毎月何かしら出てくるんですよね。それが計算を狂わせる…

ワクワク小鳥
ワクワク小鳥

月次で記録するとパターンが見えてきます。まずは3ヶ月続けてみましょう!

「月25万円」は間違いではなかった。でも足りなかった

ここは大事なポイントです。

月25万円という考え方は間違いではありませんでした。
ただしそれは、

生活費だけで見た場合

です。

実際にはそこに、

  • 税金
  • 保険
  • 特別費

が加わります。

結論
生活費25万円+α → 実態は30万円前後

不安になったので「見直せる部分」だけ考えました

正直、この数字は不安になります。

・このままで大丈夫か?
・思ったより減るのが早くないか?

完全に、不安9割です。

ただ、全部を一気に変えるのは無理です。
だから私は、まず「見直せる部分」だけ考えることにしました。

項目コントロール
固定費△(すぐは難しい)
税金×(不可)
変動費◎(調整可能)

👉 答え:見るべきは「変動費だけ」

つまり「全部を頑張らなくていい」とわかったのが一番大きかったです

これでかなり楽になりました。

支出の見える化は「精神安定剤」でした

今回ここまで整理できたのは、
マネーフォワードMEで家計を見える化していたからです。

もしやっていなかったら、

  • なんとなく不安
  • なんとなく減る

で終わっていたと思います。

でも実際は、

  • どこにいくらかかっているか
  • どこを見直せるか

ちゃんと見える

不安は消えません。
でも、正体がわかるだけで全然違います。

私自身、退職前からマネーフォワードMEで家計を見える化していました。まずは現状を知るだけでも、不安はかなり整理されます。

👉 無料でここまで見えるので、正直やらない理由はないと思います

退職で減った支出もちゃんとあります

ネガティブだけではありません。

  • 通勤費
  • 昼食代
  • 無駄遣い

確実に減っています

増える+減る=トータルで見るのが大事

まとめ:不安は消えない。でも“整理”はできる

今回の結論はシンプルです。

  • 思ったよりかかっていた(現実)
  • でもコントロールポイントは見えた(安心)

不安9割でも問題ありません。

大事なのは、

  • 見える化する
  • 触れる部分に集中する
  • 完璧を目指さない

この3つです。

👉 不安でも、前には進めます

これからもう少し生活が落ち着いたら、
「どこを削ってどう変わったか」も書いていこうと思います。

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