PR

50代がFP3級を取ろうと思ったきっかけ|相続・傷病手当金・投資に役立った話

50代でFP3級に挑戦し、お金の基礎を学んだ体験を振り返る男性と青い小鳥のアイキャッチ画像 学び・準備
記事内に広告が含まれています。

はじめに

※結論:50代でも遅くありません。むしろ今だからこそ役立つ資格でした

「50代でFP3級って、今さら遅くないかな」

正直、今さら勉強なんて無理だと思ってました…

でもその一歩が、あとで大きく変わるんです!

勉強を始める前、正直そう思っていました。でも両親が他界し、相続を経験したことで、お金の知識を身につけることが急務になりました。

結果は4ヶ月の独学で1発合格。点数は合格ギリギリの70点でしたが——

「いいんだもん、合格しちゃえばいいんだもん」

そう呟きながら、少しスキップして帰宅しました。おっさんなんですけどね。

この記事では、50代が独学でFP3級に合格した勉強法と試験当日のリアルをお伝えします。

この記事は、相続をきっかけにお金の学び直しへ踏み出した記録です。FP3級が、相続・傷病手当金・投資の場面でどう役立ったかまで書いています。相続手続きそのものを専門家なしで進めた実体験は、別記事にまとめています。

なぜFP3級を取ろうと思ったのか

きっかけがなければ、一生やらなかったと思います

相続の経験が、一気にスイッチになったんですね!

きっかけは両親の死と、数次相続の経験でした。

相続手続きをすべて自分でこなすなかで、自分がいかにお金のことを知らないかを痛感しました。両親が残してくれたお金を大切に守りたい——その一心で、FP3級の勉強を始めました。

勉強を進めるうちに、傷病手当金や失業手当という制度の存在も知りました。FP3級はお金の知識の入り口として、これ以上ない資格でした。

勉強法・試験当日の詳細

教材の選び方・4か月の具体的な勉強スケジュール・試験当日のリアルについては、別の記事で詳しくまとめています。

50代独学でFP3級に一発合格|4ヶ月の勉強法と試験当日のリアル

取得後に役立ったこと

で、結局FPって役に立つの?って気になりますよね

これが…想像以上に役立ちました

FP3級を取得してから、お金の見え方が大きく変わりました。

特に役立ったのは、退職前後の次の4つの場面でした。

①相続・e-Taxの申告で役立った

両親が続けて他界し、数次相続という複雑な形の手続きを自分で進めることになりました。FP3級で相続の基礎(法定相続人の数え方や、基礎控除が「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で決まること)を学んでいたおかげで、私の場合は専門家に頼らず、一つずつ確認しながら申告までたどり着けました。手続きの流れは数次相続を自力で乗り越えた話にまとめています。相続税の扱いは状況で大きく変わるので、最終的な判断は税務署や税理士に確認するのが安心です。

②傷病手当金の申請で役立った

退職前後に体調面の不安もある中で、健康保険の傷病手当金を受け取りました。FP3級で「健康保険には働けない間の給付がある」と知っていたことが出発点で、そこから資格喪失後も受け取れる条件を自分で調べ、申請まで進めることができました。私の場合は月30万円台の給付を受け取れた時期があり、収入が途切れる不安がかなり和らぎました。受け取れる条件は傷病手当金の条件、金額の目安はいくらもらえるかの実体験にまとめています。

③新NISA・配当の税金で役立った

退職前後に、インデックス投資や高配当株、NISA枠の使い方を見直しました。FP3級で「NISAでは運用益などが非課税になる仕組みがある」「通常の口座では配当や利益に税金がかかる」という基礎を知っていたので、私の場合はNISA枠の使い方を落ち着いて考えられました。インデックス投資を始めた理由や、配当金アプリと実入金が違って見えた話もあわせてどうぞ。投資は結果を約束するものではないので、最終的な判断はご自身で。

④退職後の家計の組み直しで役立った

収入が給与から給付や配当に変わると、お金の流れを自分で把握し直す必要がありました。FP3級のライフプランニング(手取りと社会保険料・税金の関係)を学んでいたおかげで、退職後にかかる固定費——住民税(私の場合は年約30万円)、国民年金、健康保険の任意継続(1年一括で約61万円)などを前もって見積もり、家計を組み直すことができました。金額は人それぞれなので、ご自身の通知書で確認してみてください。

資格そのものより、勉強を通じて得た知識が日常生活に直結しています。

不安9割おじさん
不安9割おじさん

やる前は不安9割でした。でもやってよかったです

迷っているなら、小さく始めてみるのが一番です!

50代でも遅くない|FP3級は「不安9割」でも踏み出してよかった

「今さら資格なんて」と思っている50代の方に伝えたいです。

FP3級は、50代だからこそ取る価値がある資格です。退職、相続、介護、年金——これからの人生に直結するお金の知識が一気に身につきます。

独学4ヶ月、問題集1冊で合格できました。ギリギリでも合格は合格です。

ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと人生が少し変わりますよ。

▼詳しい勉強法・試験当日のリアルはこちら

50代独学でFP3級に1発合格!4ヶ月の勉強法と試験当日のリアルな話

▼ FP3が実際に役立った場面

・相続の手続きを自力で乗り越えた話
→ 数次相続を専門家なしで乗り越えた話|e-Taxで申告するまでの流れ

・インデックス投資を始めた話
→ 50代がインデックス投資を始めた理由|兄の一言と不安だらけだった当時の気持ち

・傷病手当金の制度を知った話
→ 傷病手当金とは?退職後も受け取れる条件を50代がわかりやすく解説

FP3級は、資格を取ること以上に「お金の不安を整理する力」につながりました。

不安は消えてから動くものではなく、動いたあとに小さくなっていくものだと実感しました。

私が使ったFP3級のテキスト

正直、最初は「50代で今さら…」と思っていました。

でもこのテキストは本当にわかりやすくて、途中で挫折せずに続けられました。

同じように不安がある方には、まず1冊やってみるのがおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました