※この記事は、2026年10月に私の家のエアコンで起きたことの記録です。修理の内容や保証の扱いは、機種や購入時の条件、点検の結果によって変わります。
2025年5月に買ったダイキンのエアコンが、2026年10月4日に止まりました。リモコンで確認するとエラーコードは「U0」です。家電って、壊れるときは本当に突然ですね。
修理担当の方に来てもらったのは3回です。1回目は冷媒ガスの補充、2回目は室内機側の熱交換器交換、そして3回目でようやく、室外機の熱交換器がガス漏れ箇所だと確認されました。購入から1年5か月、約1年半での故障でした。
この記事では、10月4日から10月13日までに実際にあったことを順番に書いています。
先に結論|3回目で室外機の熱交換器からガス漏れが判明
- 漏れていた場所:室外機の熱交換器(3回目の点検で確認)
- 直したこと:熱交換器の部品を交換し、正常に動くことを確認してもらいました
- かかったお金:3回とも自己負担は0円でした
- 期間:最初に止まった10月4日から、3回目の修理が終わった10月13日まででした
- 依頼と担当:購入したお店にWebから依頼し、来てくれたのはダイキンのサービスステーションの修理担当の方でした
- 分からないこと:なぜガスが漏れたのかまでは分かっていません
- 感想:迅速に修理してもらえて、満足しています
突然止まってU0エラーが出た
10月4日の日曜日に、運転中のエアコンが急に止まりました。運転ランプが点滅していたので、エラーコードの確認方法をネットで調べました。
リモコンの「取消」ボタンを長押しするとコードが表示され、ボタンを押して順番に表示させていくと、「ピー」と音が鳴るところがあります。そのときの表示がエラーの内容で、私の場合は「U0」でした。
確認の手順はリモコンの種類によって違うので、公式サイトで自分のリモコンに合う方法を見るのが確実です。(参考:ダイキン「エラーコードの確認方法(ルームエアコン)」)
ダイキンの公式サイトでは、U0は「冷媒ガスが不足していることを検出して停止しています」と説明されています。対処としては、電源プラグを抜いて約1分後に入れ直して運転し、改善しなければ販売店かダイキンに点検・修理を依頼するよう案内されています。(参考:ダイキン「エラーコードの内容と対処方法(ルームエアコン)」)
私も電源を切って入れ直すなどを試しましたが、また同じように止まりました。そこで、購入したお店にWebから修理を依頼しました。
伝えたのは、電源を入れ直しても再発すること、エラーコードがU0だったこと、できるだけ早く来てほしいこと、くらいです。


1回目(10月5日)|冷媒ガスを補充し、室内機側の熱交換器交換へ
来てくれたのは、ダイキンのサービスステーションの修理担当の方でした。
1回目の点検で、ガスが漏れていることが分かりました。応急処置として冷媒ガスを補充してもらい、エアコンは動くようになりました。
熱交換器は、エアコンの中で冷媒ガスと空気のあいだで熱をやり取りする部分で、室内機と室外機の両方にあります。
このときは室内機側の熱交換器を交換する方針になり、部品を用意して10月9日にもう一度来てもらうことに決まりました。日程はその場で決めています。


2回目(10月9日)|室内機側の熱交換器を交換してもガス漏れを確認
10月9日は予定どおり、室内機側の熱交換器を交換してもらいました。
ところが交換したその日の作業中に、まだガスが漏れていることが分かりました。今度は室外機側の熱交換器の交換が必要という判断になり、10月13日にもう一度来てもらうことをその場で決めました。
3回目(10月13日)|室外機の熱交換器からガス漏れを確認して交換
10月13日は13時11分に修理担当の方が来て、室外機まわりの作業が始まりました。
作業のあとに受け取った作業完了証明書には、室外機の熱交換器からガス漏れがあったため不具合部品を交換し、正常に動くことを確認したと書かれていました。使った部品は熱交換器の部品一式です。作業完了証明書には、冷媒R32を1,900g使用した記録もありました。R32は、このエアコンで使われている冷媒ガスの種類です。
作業が終わったのは15時9分で、約2時間でした。


3回の修理を時系列で整理
| 日付・訪問 | やったこと | 結果 | 自己負担 |
|---|---|---|---|
| 10月4日(日) | U0で停止。修理を依頼 | — | 0円 |
| 10月5日(月) 1回目 | ガス漏れを確認し、冷媒ガスを補充 | 動くようになる。室内機側の熱交換器を交換する方針に | 0円 |
| 10月9日(金) 2回目 | 室内機側の熱交換器を交換 | まだガス漏れ。室外機側の交換が必要に | 0円 |
| 10月13日(火) 3回目 | 室外機の熱交換器を交換(冷媒R32を1,900g使用) | 正常に動くことを確認 | 0円 |
修理代はいくらだった?今回はメーカー保証で0円
3回とも、私が支払ったお金は0円でした。
3回目の作業完了証明書には「無償」とあり、メーカー保証で処理したと聞いています。購入したお店の5年間の長期修理保証にも入っていましたが、そちらは使っていません。1回目と2回目がどの保証の扱いだったかは確認していません。
購入から1年5か月なので、本体の1年保証の期間は過ぎていました。なぜメーカー保証の対象になったのか、具体的な理由までは確認していません。
修理の日に特別に用意したものはなく、保証書やレシートを見せることもありませんでした。お店の長期保証に入っていたことも、故障してからお店のアプリで購入履歴を見て確認しました。
ダイキンの公式サイトでは、ルームエアコンのメーカー保証は本体1年、冷媒系統(圧縮機・熱交換器・ユニット内配管。現地配管は除く)は5年と案内されています。ただし、これは一般的な案内です。保証が使えるかどうかは、購入時期や条件によって変わります。(参考:ダイキン「保証について(ルームエアコン)」)
最後まで分からなかったこと|なぜガス漏れしたのか
ガスが漏れていた場所は、室外機の熱交換器と確認されました。なぜ漏れたのかまでは分かっていません。
1回目の点検で室内機側の熱交換器を交換する方針になり、2回目に実際に交換しました。ただ、なぜ最初に室内機側と判断されたのかまでは分かっていません。
同じU0が出たとき、今回の経験から感じたこと
修理の方法ではなく、私が今回経験して感じたことです。
- エラーコードはリモコンで自分で確認できました。修理を頼むときも、そのコードをそのまま伝えました
- 電源の入れ直しで戻らなければ、早めに修理を頼んでよかったと思います。公式サイトの案内も、改善しなければ販売店かメーカーに依頼する流れです
- 私の場合は、1回の訪問では修理が終わりませんでした。ガスの補充で動く状態にしてもらってから、漏れている場所を確かめて部品を交換する流れでした
- 購入時期や長期保証の有無は、お店のアプリの購入履歴ですぐに確認できました。どこで確認できるかを知っておくと、慌てずに済むと思います
まとめ
- 2026年10月4日、購入から1年5か月のダイキンのエアコンがU0エラーで止まりました
- 修理は3回。3回目で室外機の熱交換器からのガス漏れが確認され、交換後に正常に動くことを確認しました
- 3回とも自己負担は0円でした
- ガスを補充してもらってからは動いていたので、修理を待つあいだ困ることはありませんでした
- なぜガスが漏れたのかは分かっていません
- 修理を頼んだ翌日に来てもらえ、交換部品もすぐに手配していただきました。保証の範囲内だったからかもしれませんが、迅速に対応してもらえて満足しています

