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Google AdSenseに何度も不承認|実際に見直したことと、再申請を止めた理由

Google AdSenseに何度も不承認となり見直したことと再申請を止めた理由を整理したアイキャッチ画像 退職後の暮らし
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結論から書きます。私はまだ、Google AdSenseに合格していません。

2026年3月に、50代で退職したあとの記録を残すつもりでこのブログを始めました。そのあと何度かAdSenseに申請しましたが、そのたびに不承認の通知が届いています。いちばん最近は2026年10月24日でした。

ですのでこの記事は、「合格する方法」の記事ではありません。不承認のあとに私が実際に確認した項目と、実際に直した内容。そして、それでも結果が変わらなかったことの記録です。

この記事でわかること

  • 不承認のあとに、サイトのどこを確認・修正できるのか(一覧にしました)
  • そのうち、Googleが公式に条件として示しているものはどれか
  • 私が「原因かもしれない」と推測して試しただけのものはどれか
  • それを全部やっても、結果が変わらないことがあるという事実
  • 落ち続けたあと、私が収益化のやり方をどう変えたか

結論。私はまだAdSenseに受かっていません

先に、いまの状態をはっきり書いておきます。

  • ブログ開設:2026年3月
  • AdSenseへの申請:何度か(正確な回数は、私自身が数えていません)
  • 直近の申請:2026年10月16日
  • 直近の結果:2026年10月24日、不承認
  • 今の状態:まだ合格していません

不承認の通知に表示された理由は、私の記録では毎回同じで、「有用性の低いコンテンツ」というものでした。

この記事では、この言葉を私が受け取った通知の記録として扱います。Googleが個別に「あなたのサイトのここが悪い」と教えてくれることはありませんでしたので、何が原因で落ちたのかは、いまも私には分かっていません。

ブログを始めた理由(AdSenseは目的ではありませんでした)

もともと、AdSenseに受かるためにブログを始めたわけではありませんでした。

50代で退職して、傷病手当金の申請、健康保険の任意継続、国民年金への切り替え、失業給付の受給期間延長と、手続きが次から次へと出てきました。調べても、当事者が実際にどうしたかを書いたものが少なくて、毎回ひとりで手さぐりでした。

同じ立場の人が読める記録を残しておきたい。始めた理由はそれだけです。

AdSenseという仕組みがあることは、ブログを始めてから知りました。せっかく書くのだから収益にもつながればいい、くらいの気持ちで申請しています。

退職の前後にやったこと全体は、「50代で退職前後に実際にやったこと|手続き・お金・暮らしを時系列で」という記事にまとめています。

1回目の申請と、最初の不承認

最初の申請で落ちたとき、私が思ったのは「記事の中身がダメだった」ではありませんでした。

「サイトとして必要なものが、まだ足りていないんだろう」

そう考えました。ブログを始めたばかりで、体裁が整っていないという自覚があったからです。

「足りないものを整えれば通る」と思っていた頃

そこで、ブログとして当然あるべきものを順番に用意していきました。お問い合わせフォーム、プライバシーポリシー、免責事項、運営者情報、ヘッダーとフッターの整理です。

いま振り返ると、この頃の私は「必要書類がそろえば審査に通る」という感覚でいました。役所の手続きと同じ発想です。

そして、整えてから再申請しました。

結果は、また同じでした。

まぁ、そうだよな。誰も見ないブログだしね

このときは、正直そう思いました。アクセスがほとんどないブログなのだから、落ちて当たり前だろう、と。

不承認のたびに、考えられるところを直していった

ただ、調べていくうちに、アクセス数が少ないこと自体が不承認の理由だとは限らないと分かってきました。

それなら、原因は別にあるはずです。私は「これじゃないか」と思うところを、ひとつずつ潰していきました。

ここがこの記事でいちばんお伝えしたいところです。何を疑って、何を直して、結果がどうだったのかを、そのまま並べます。

見直したことなぜ確認したか結果
お問い合わせ・プライバシーポリシー・免責事項・運営者情報サイトとして必要なものが足りないと思ったから不承認は変わらず
ヘッダーとフッターの導線目的のページにたどり着けないのではと思ったから同じ
タグの総点検(1記事にしか使っていないタグ、記事が0件のタグ、空の「未分類」)中身の薄いページが並んで見えるのではと思ったから同じ
noindexの誤設定・リンク切れ・壊れた表示の確認技術的な不備がないかを確かめるため大きな不備は見つからず、その後も不承認
ads.txtとAdSenseコードが正しく出力されているかAdSenseとの接続に不備がないかを確かめるため不備は見つからず、その後も不承認
トップページと内部リンクの作り直し読者が記事にたどり着けているかを確かめるため不承認は変わらず
記事の中身の見直し(記事どうしで食い違っていた金額や日付の修正、「この記事でわかること」の追加)読者にとっての価値と、情報の整合性を上げるため同じ
アフィリエイトのリンクを全部外した原因かもしれない、と私が推測したから同じ

※すべてを1回ずつ試したわけではありません。何度かの不承認のあいだに、上から順に手を入れていきました。

記事の中身の見直しは、特に時間がかかりました。たとえば国民年金保険料について、ある記事には古い金額が、別の記事には最新の金額が書いてあったことがあります。読む人にとっては、どちらが正しいのか分かりません。こういう箇所を全記事で洗い出しました。

それでも、結果は変わりませんでした。

アフィリエイトも原因かもしれないと思い、いったん全部外した

上の表のいちばん下の行について、補足します。

何度か不承認が続いたあと、私はこう考えました。

「もしかして、アフィリエイトのリンクが良くないのだろうか」

いま思えば、根拠のある推測ではありません。ただ、思い当たるものが他になかったというのが正直なところです。

そこで、貼っていたアフィリエイトのリンクをいったん全部外しました。

念のため書いておきますが、これが原因だったと分かったわけではありません。Googleからそう言われたわけでもありません。あくまで、当時の私がそう仮定して、実際にそう動いた、という話です。

Googleが公式に示している内容は、後半の「Googleが公式に言っていること」で分けて整理します。それ以外は、私が原因候補として考えて試したことです。ここは分けて読んでください。

7月26日、もう一度AdSenseへ申請しました

2026年7月26日、あらためて申請しました。

このときは、直前に公開ページを1本ずつ全部見て回りました。記事の表示、リンク切れ、スマホでの崩れ、ads.txt、robots.txt。確認できるところは全部確認してから、申請ボタンを押しています。公開していた記事は37本でした。

毎回そうなのですが、申請ボタンを押すときは「今度こそいけるかもしれない」と思っています。ここまで直したのだから、と。

8月6日、また同じ結果でした

2026年8月6日、結果が届きました。

不承認。理由の表示は、また同じでした。

管理画面には、8月12日以降であれば再申請できると書かれていました。つまり、もう一度出すこと自体はできます。

でも、このときの私は、同じことをもう一度やっても結果は同じだろうと思いました。ここまで直して変わらないなら、次に何を直せばいいのかが、そもそも分かりません。

Googleが公式に言っていること

ここだけは、私の体験ではなくGoogleの公式ページに書いてあることを整理しておきます。ここを混ぜてしまうと、自分の思い込みが「事実」に見えてしまうからです。

Googleが申し込みの条件として明示しているのは、次のようなことです。

  • 18歳以上であること
  • 申込者がサイトのHTMLソースコードにアクセスできること
  • サイトがGoogleのプログラムポリシーに準拠していること
  • 関連性の高い、独自のオリジナルコンテンツを掲載していること
  • 分かりやすいナビゲーションを備えていること(項目の並び、読みやすいテキストなど)
  • コメント欄の設置は推奨であって、必須ではないこと

そして、審査にかかる期間についてはこう書かれています。「通常、審査は数日で終了しますが、2〜4 週間かかる場合もあります。」

もうひとつ、私が誤解していたことを書いておきます。

Googleの公式ページには、「月に何PV以上」「アクセスが何人以上」といった最低条件は書かれていません。

「誰も見ていないブログだから落ちた」というのは、少なくとも公式に書かれた条件から言えることではありませんでした。私は途中まで、そう思い込んでいました。

参考:AdSenseの資格要件/AdSenseへのお申し込み/サイトのページがAdSenseのご利用条件を満たしているか確認する(いずれも2026年9月時点)

AdSenseは諦めていません。今はまず100記事を目指しています

8月6日のあと、私は優先順位を変えました。

AdSenseに通すことに時間を使い続けるのをやめて、収益化そのものを前に進めることにしました。具体的には、アフィリエイトを軸にしています。実際に自分が使ったもの、実際に自分が通った手続きについて書いて、必要な人に届くようにする、というやり方です。

これは「AdSenseを諦めた」ということではありません。目的と手段を切り分けた、というのがいちばん近い言い方です。もともとの目的はブログを収益化することで、AdSenseはそのための手段のひとつでした。うまくいかない手段に固執し続ける必要はない、と考えました。

42記事のいま、私がやるのは再申請ではなく、まず記事を増やすことです。100記事をひとつの目安にして、数字を見ながら改善していきます。そしてまたAdSenseにも申請するつもりです。

追記(2026年10月26日):記事が82本になった2026年10月16日に、もう一度申請しました。結果は10月24日に届き、不承認でした。理由の表示は、これまでと同じ「有用性の低いコンテンツ」です。

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